09.13 日常 comment （0）

▼こちらのサイトはごぶさたです。つかネット世界にごぶさた。夏だし、ひまわりいっぱいのオリビアにしようかなウフフ…と思っていたのになあ。あれれ？夏休みは終わり、体育祭も終わり。お月見や中間や英検やハロウィンの季節となりました。（途中季節感皆無なものも挙げましたが）

▼そういえば先日、お店でハロウィングッズコーナーを発見し、「大変だ！ハロウィンが来るぞ！」と意味不明な焦り方をして、とりあえず窓にぺたぺたと貼るゼリーみたいなものを購入。太陽の光が嫌で、ただいまオールで私の部屋の窓は雨戸でお外が見えません。そのため、通行人に「あ、ハロウィンだ」などとアピールもできずにひとりフィーバーになることかと思われます。まあいいさ。なぜかあせりにあせってハロウィンを10月1日と思いこんでしまったのは内緒。悪魔の羽根とか悪魔の角?のカチューシャとか魅力的なものがいっぱいでした。サイト、ハロウィン使用にしたいけどどうしよ。いつ戻せるかが問題だ。

▼休みですが、部活に行って、後半かなーり濃いマニアックな内容の話できゃっきゃ盛り上がってました。でも、好きなものはしょうがないよなあ。

▼今わたしは文系で、数学をとるか否かって話。国立行きたいし、とろうとは思っていますが。前に理系でつきたい職業があって、今もちょっとだけ後ろ髪ひかれるような思いがある。けど、今現在の自分の数学スキルを理解すればそんなの無理って分かるんだよなあ。そこで私なりに考えて私なりに出した結論。ただ今の自分を納得させようとしているだけなのかもしれないけど。薄っぺらくて馬鹿みたいでも、前向きに考えようとは思ってる。

▼例えば、某ねこ型ロボの友達である人間五人組の話。あれ、１人でもキャラ（というか性格というか）がかぶったら面白くないよねと思う。それぞれの長所短所性格などなどが異なったことによって事件が起きてる。事件といっても悪いものだけじゃなくて良いものも含めて。キャラが立っている…うーん難しいな。必要な場所に必要な人がおさまってる、ああそうだ適材適所！

▼人はある程度ポジションが決まってると思う、それなりに。（人間の特徴や性格は環境によって大きく作られるとかそういうのは置いておいて）絶対それぞれぴったりな役割があるって思う。だから例えば、「医者に命を救ってもらった→よし、自分も人の命が救える医者になろう」って思うことは簡単だけど難しい。「医者に命を救ってもらった→」のあとに他のが来てもいいのでは？たとえば、心理カウンセラーとなってカウンセリングして元気になっていった患者さんが医者になって誰かを助けるかも知れない。間接的にでも人の命を救ったことにはならない？

▼ああ、頭の中ごちゃごちゃしたままだ。